善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
まだまだ全国で登下校中に子ども達が命を落とす痛ましい事故が起きています。善通寺市では、個々に子どもの通学路を学校で把握できているのでしょうか。また、安全の確認はできているのでしょうか。危険箇所についての対策はどのように進められているのでしょうか、お伺いします。
まだまだ全国で登下校中に子ども達が命を落とす痛ましい事故が起きています。善通寺市では、個々に子どもの通学路を学校で把握できているのでしょうか。また、安全の確認はできているのでしょうか。危険箇所についての対策はどのように進められているのでしょうか、お伺いします。
また、小学校では、次代を担う子ども達が論理的思考や問題解決能力などを身につけ、IT社会に順応でき、社会の課題にも主体的に取り組める人材となるよう、今年度新たにSTEAM教育を実施いたしました。
その結果、ほとんどの学校で大きな変化は見られないということでしたが、中には、コロナが心配で休んだり、行事等が中止になることを心配するなど不安を抱えたりする子ども達がいたり、行動制限があることなどから、子ども達のストレスが十分に発散されていないと感じる学校もあるようです。
初めに、善通寺市内の幼稚園、小・中学校では、8月25日から2学期を迎え、コロナ禍の中ではありますが、感染症と熱中症の両面で対策を行い、子ども達の健康に留意しながら学習を始めております。 次に、7月に開催されました香川県中学校総合体育大会におきまして、優秀な成績を収めた部活動についてご報告いたします。 西中学校では、女子ソフトテニス部が団体戦において優勝に輝き、四国大会に出場しました。
次ですけども、子ども達の学力の向上についてお尋ねいたします。 本市の教育行政上の問題点、課題の一つに学力の向上が上げられていますが、子ども達の学力の現状と課題をどのように分析、評価し、その原因、要因がどこにあると認識されているのでしょうか。
また、子ども達が健やかに成長できるよう、スポーツ、学習、食育といったあらゆる分野において先進的な町を目指してまいります。 第3といたしましては、高齢者が安心して生活できるまちづくりです。 本市では、人口が減少する中、高齢化率は上がり続けており、昨年12月1日時点で人口3万1,032人のうち高齢化率は31.9%、65歳以上の人口は9,903人となっています。
続いて、ポエム保育園が行う特定地域型保育事業について他の施設と異なる点を尋ねたところ、ポエム保育園では善通寺前田病院で働く方が利用する事業所内保育事業を行っているが、一部地域枠を設けて一般の子ども達も受け入れている点であるとの答弁がありました。
hyper-QUテストというのは、子ども達に、いったらアンケートのような形で調査しまして、クラスの中での人間関係を学級担任が知る材料の一つであります。その調査をしますと、4つのグループに分類されます。いわゆる承認群、つまり学級の中で承認されているグループ、それと非承認群、グループの中で承認されていないグループ、それから、排除されているグループ、そういうグループに分かれます。
このように、市長から取得に至った経緯、理由等について丁寧な説明をされており、10年ほど前から竜川地区は人口増加による教育環境上の懸念が起きることが想定され、学校統廃合の検討とは別に、できるだけ早く子ども達によりよい教育環境を与えるため取り組んできた結果、今回の土地の取得に至ったと理解をしております。
しかし、そのために子ども達の可能性や未来が狭まったり、選択肢がなくなるのでは本末転倒です。教員の皆様の立場も理解できます。そこで取り入れられたのが部活動外部指導員、部活動指導員です。この点についてお尋ねいたします。本市における部活動教員の現状と部活動外部指導員または部活動指導員の配置状況はどのようなものなのでしょうか。また、部活動数に対しての外部指導員数もお聞かせください。
感染症と熱中症両面での対策を行い、子ども達の健康に留意し、学習を行っております。 現在、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言と、その宣言に準ずるまん延防止等重点措置が講じられている都道府県は、香川県を含む33に上っており、過去最悪の状況となっております。
報告書では、問題の背景には、子どもだけでなく親などが抱える家庭の大変さがあり、教育と福祉の連携が必要だ、学校や福祉の専門職の人たちが子ども達の理解者となって、ケアの負担となっている話を聞くことが大切で、子ども食堂や学習支援の活動の場などでヤングケアラーの視点を持って子ども達を見てほしいと話しています。
本市出身のオリンピック選手といたしましては、昭和39年の東京オリンピックで女子やり投げに出場し、7位に入賞された佐藤弘子選手以来であり、本日市役所本庁舎に出場を祝う懸垂幕を掲げますとともに、出身校であります竜川小学校と東中学校でも子ども達が手作りのメッセージなどを飾り、エールを送っております。堀水選手の東京オリンピックでのご活躍をご祈念を申し上げます。
その中で特別に支援を必要とする児童・生徒につきましては、去る10月27日の教育支援委員会におきまして、その子ども達の学びの場として、特別支援学級が適当であると判断させていただきました。来年度は、小学生49名、中学生26名がその障がいに応じた特別支援学級で学習する予定となっております。
番議員 工藤正和 ・高齢者の安全運転支援装置設置補助について 13番議員 大田稔子 ・新型コロナウイルス感染症対策事業について ・若者定住支援事業について ・白鳥小学校跡地利用と周辺整備について 3番議員 朝川弘規 ・空き家対策に係る制度見直しの進捗状況について 14番議員 田中貞男 ・北京市海淀外国語実験学校今後の交流について ・子ども達
また、感染症の影響で図書館に来ることができない子ども達のために、インターネットの動画サイトを利用して善通寺の昔話などの絵本の読み聞かせの動画をこれまでに5作品公開をしております。今後も感染防止を十分に行い、サービス向上に努めてまいります。
一方、通常の学級に在籍しているものの、支援を必要とする子ども達も年々増えており、幼稚園に23名、小学校に44名、中学校に9名の生活支援員を配置いたしております。特別な支援を必要とする子ども達には、それぞれの状況に応じたきめ細かな指導体制を整え、教育の充実に努めているところでございます。
そういった対策をとって、小学校のほうでスタディーアフタースクールを午前中から開設して、子ども達をお預かりして見たということでございまして、そちらの経費をそこに計上させていただいたところでございます。
子ども達は次代を担うかけがえのない存在で、奈義町を守り支えてこられたお年寄りとともに、奈義町の大切な宝物です。その子どもたちが夢と希望を持ち健やかに育つことは、奈義町の未来であり奈義町の希望です。
気がつかずに一方通行を反対に逆走してみたり、子ども達が通う通学路をスピードを出したまま走っている車がいたり、駐車場を探しながらよそ見運転をしたりしている車を見かけることがあります。 そこで、琴平町全体の交通安全対策を再度検討していかなければいけないと考えますが、いかがでしょうか。